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見積りを提出しても全く反応が無く受注につながらない。。

 

価格を安くすることでしか受注ができない。。

 

相見積もりで価格競争に巻き込まれて全く利益が残らない。。

 

既存顧客はいるが全くフォローできていない。。

 

マッチングサイトを利用しているが受注率が5%以下。。

 

優秀な営業マンを探しているが見つからない。。

 

 

しあなたがこれらの悩みを抱えているとしたら
これからお送りする動画はその悩みを一瞬にして解決してくれるでしょう。

 

 

WEB集客やチラシなど新規顧客を獲得する方法は日々めまぐるしく変化しています。このような時流によって日々変化する方法は、常に最新の情報を入手しなければならないため、非常に難易度が高いです。

一方、今回の手法は一度覚えてしまえば、普遍的で一生涯使える受注スキルです。『3つのステップ』で既存顧客にアプローチすることで、見積り提出後90%以上の受注を達成し、価格競争から脱却して、50%以上の粗利がでる工事を継続的に受注できるようになります。

また、その既存顧客から自動的に新規顧客を増やしてくことも可能なのです。

つまり、一度この3ステップを実行すれば、既存顧客からの受注そして、新規顧客の獲得をWEBやチラシを使うこと無く実行することができてしまうということなのです。

 

 

 

 価格競争勝負から逸脱して粗利50%以上の仕事を常時受注する方法とは?


 3ステップクロージング手法で見積提出後の受注率を90%以上にする方法とは?


 相見積もりの受注率を5倍以上にする方法とは?


 顧客リスト20名から6ヶ月間で36件のリフォームの受注が見込める理由とは?


 既存顧客の50%以上から新たな工事を受注するための方法とは?


 既存顧客がいない場合の新規顧客の掘り起こし方法とは?


 とある倒産会社の顧客を引き継ぎ、その顧客の90%から成約ができた理由とは?


 マッチングサイトを利用した相見積もりで、受注率を50%にする方法とは?

 

 

 

 

坂本 佳之

株式会社幸和 取締役

大学在学中に某ベンチャー企業にてアルバイトを経験。営業の面白さを実感し、大学を中退しそのまま就職。若干22歳でエリアマネージャーとして3店舗を任される。

 

その後、その営業スキルを活かして共同でリフォーム会社を設立し、見積り提出後90%以上の成約率を達成する手法を確立。休眠顧客の50%を「生きた顧客」変えて、受注するなど様々な実績を出す。相見積もりによる価格競争から脱却し、常に粗利は50%以上という驚愕の利益率で仕事を受注し続けている。

 

現在は自社の案件と平行して、他社の営業代行も実施し、下請けで1日2万程度の日当だった塗装業者の営業代行を行い、年間売上2,500万円を達成するなど、売上の不審に悩み続ける同業者を助ける活動を行っている。

 

 


 

 

prof

ナビゲーター
山田博保(一級建築士)

株式会社アーキバンク代表取締役
内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者

 

1979年生まれ。東京藝術大学院を卒業後、2004年株式会社NTTファシリティーズ入社。建築設計業務、建築マーケティング業務に従事後、2013年に内装工事のマッチングサイト「アーキクラウド/ArchiCloud」を立ち上げる。

 

建築の専門家という立場でのマッチングが好評を得て、わずか2年で年間受注工事金額4億円以上を達成し、数ある内装マッチングサイトの中でも最大規模に成長。

 

現在では月100件以上の見積り依頼があり、全国300社以上の工事会社と提携し事業を進める。2015年株式会社アーキバンクを設立し、マッチング事業の他、建設業界におけるWEBマーケティングのコンサルティング事業を行う。

 

 

 


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